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なにが凄いってこのゲーム、原作漫画の部分はOPムービーで終わってて残りはゲームオリジナルなのが凄いつまり打ち切り漫画の完結を勝手にゲームでやった一種の公式同人
テクモ版キャプ翼ですね
この時期のハドソンPCEゲーはグラフィックとかにネクロマンサー的な癖があって面白い
当時のマル勝PCエンジンでゲームレビューをされていた岩崎啓眞氏が開発に関わったゲームでコラムの中でもこのゲームのあれこれを書いておられて存在をよく覚えてますその後に同氏はイースⅠ・Ⅱや天外魔境やエメラルドドラゴン、リンダキューブなど手掛けらられPCエンジンROMの黄金期を支えた人物ですね
このゲームワゴンで800円で売ってて期待せずにRPGってだけで買った戦闘のテンポが良いし、名作レベルで面白かったよ弁慶外伝も似た感じでワゴンで安く買ったらムッチャ面白かったよネクロマンサーと言いハドソンのRPGにハズレなしだね
原作漫画と小説全部読んでた私はオープニングわからない所は1ミリもありませんでしたこのゲーム大好きだったわぁ自分的には名作だと思ってたけどたしかに原作知らない人にはワケわからんでしょうね
懐かしくなり原作読む為に2時間かけて実家に帰り本棚見たらバイオレンスジャックでした。ちくしょう。
でかした!
やっちまったな!
でもワンカットだけ出てくるよね。
30ぐらい前の懐かしいゲームばかりやね!私も40後半になりあの頃の時代に戻りたいといつも思う…
私は原作を何も知りませんでしたし、オープニングの意味も確かに不明でした。でも、それ以外は、当時Huカードの中に2MB分のデータを詰め込んで、ゲームを作ったことや、当時仲間は自然と増えていくものだったのに対して、雇うという斬新なシステム。24時間の時間の概念をワールドマップに盛り込んで、食料システムで時間の経過とともに食料が減り、食料が尽きると体力も減りました。また、ワールドマップ上に敵が登場し、接触するとエンカウントするシステムを採用し、バトルシステム自体もただのターン制じゃなく、ストラテジーの要素満載で、行動回数や技の距離、範囲を計算しながら行う非常に画期的なものでした。この時点でこんなに意欲的で、発売から10年ぐらいたったところで、これとんでもないゲームだったんじゃないかってことに気づいたときは鳥肌が立ちました。またこうして、動画になって上がってきたことに感動しています。しいて言うなら、ハードの都合で経験値の限界が65535でカンストすることや、体力は255というもう、2進数もろ出しすぎているところ以外は、本当にすごいゲームでした。ほかにもミニゲームのキャノンボールが楽しすぎてめっちゃやりこんだことや、音楽が秀逸なこととか、もうなんだろう「買わなきゃハドソン」の時代のハドソンのゲームはマジですごかった。
ああ、雪代がよってたかってローブローをされた作品ですなー。なつかしーネクロマンサーから随分と丁寧にバランシングして遊びやすい作品を作ったものです惜しむらくは山の凄ノ王の有無を言わせぬ攻撃力によって苦しむなちょっさんが見られなかったことwwまさかアーマードスーツを3着買うような人間がいるとはー!!
小学生の頃、訳も分からずやってたなぁ。最終的に黄色い玉割るゲームばっかやってた思い出のスサノオ(笑)
2:14はい!✋全く意味が分かりませんでした!
『【ファミコン】イース レベル1でクリアーできるか挑戦!』の動画で凄ノ王リクエストしたら10日でアップしてくれた!すげえ!!早!!リクエストありがとうございます!当方は原作読んだことあり、ゲーム未プレイですが知人が絶賛してましたwそしてなちょす氏の解説がとても面白く分かりやすいw青沼ヤバイねwクッソ遅い天空城二回も見せられるとはwまさかの亀仙人のじっちゃんまで登場するとは!フィールドのグラフィックと会話のイラストの差が酷いw原作は第一巻がとても衝撃的でした。第一巻がデビルマン最終回みたいな展開でしたw
これを取り上げてくれるとは凄く嬉しい。クセがあるし人を選ぶと思うけど良ゲーだと思う。戦闘の部分はよく出来てると思う。
原作見てないと全く分からないが見事な仕上がりのオープニングw
未完の原作を補完する内容が素晴らしかった。私の中ではアウトライブ、サイバーナイトと並ぶPCエンジン(Hue カード)三大名作RPGの一つ。
これとサイバーナイトはかなりやりこんだ記憶あります。特にサイバーナイトは・・・序盤でウィナーの火力を上げて、中盤のアクトパスだったかな?あれの残骸からノヴァフレイム開発するまでリセマラしたり、いい思い出です。サイバーナイト勧めてくれた先輩とは、今も友人として付き合いありますし(笑)
アウトライブと凄の王は被ってます。凄ノ王は単に原作好きだからですが。アウトライブはとにかく音楽が最高なんですよね。
@@kiriro888 アウトライブ、イイですね!ボス戦で通常戦闘のBGMがフルバージョンで流れるのにシビれました。タイトル画面の曲もカッコ良くて全部聴いてしまいますね。
@@ながつき九鬼 素敵な先輩ですねー。レーザーや実弾の効かない敵が現れたら、ウィナーの出番ですね。
@@TOMMY-oc1ucフレイム系の強化と、序盤で恐竜っぽいのがいる惑星(攻略には関係ない)の所に行って「パルスレーザー(2H系武装、サイズSだからやたらと使い易い)」を入手するのが鉄板でしたwww
原作知ってる組のOP感想「だいたいあってる」
懐かしいなあ~ラストはロケットランチャーゲーになってたなこれ(笑)あとED終わった後にRUNボタン押すと、変な老人が出てきて、パスワードを教えてもらえるんだけど、それで始めるといきなりレベルと所持金MAXで、仲間が最初から居る状態でゲームやり直せたんだよね。永井豪先生の漫画は、意味不明なストーリーの作品が多いので、理解出来なくても大丈夫です(笑)ただ、世紀末的な世界観を最初に描いたのは永井豪先生(バイオレンス・ジャック)だったりもします。よく北斗の拳と間違われがちですが・・・
長時間のプレイお疲れ様です。なちょすさんの動画は長尺でも終始楽しんで観れるので安心です。空の城が流れている時に2倍速と聞いて大分喉が渇きました。
原作を知らないのでシナリオ自体はプレイしないとわかりませんが、ゲームのグラフィックや戦闘システム、個性あるNPCや大型の敵などを見てると、制作側の熱意を感じますね~楽しかったです。長時間のプレイ、動画制作お疲れ様でした。
このゲームは俺もガキの頃にプレイして、そんなに苦戦することもなく攻略した覚えもあるんだけど、途中はすっかり忘れているなぁ。ゲームの原作を知らずにプレイしたので、瓜生が凄ノ王とやらを復活させて、それを退治にしに行くという意味不明な自作自演の話、という印象が強い。まあ原作の漫画を読めば良いのかもしれないけど。それと金で雇う傭兵については、最初は健太とかいうちびっ子とゴキさん、ジャックを雇える街ではジャックのみを雇って、ゴキさんは雇用継続だった覚えがある。ジャックは強力だったけど、ビッグボスとハモスはゴキさんより使えなかったような覚えが・・・。
漫画が最後に中途半端に終わりゲームは珍しくその続きで始まりますね。永井豪漫画は大概badendで終わるけどこのゲームは珍しくBESTendで終わってくれる。
やべー、内容がすごいはっきり伝わってきたww。バイオレンスジャックとかデビルマンを漫画で見てたからだな。永井節がよみがえってくるぅううううう宇ううううううう!!!!
リアルタイムで何週もした懐かしいゲーム・・・チョイスが渋いね 小学生のころのゲームだ。懐かしき「コミックボンボン」で続編の「デビルマン」と続編の「悪魔くん」が連載されてたのと近い時期だったような気がする。
最初目が覚めたシーンと、5人衆の曲は神曲。
好きだった。目覚めた時にボタンから手を離さず聴いていました
今の時代は検索すれば様々な情報で知り得ないものを補填してくれるので、理解していないと不安を感じることや、自身や他者に対しても完璧さを求めたがるが、この頃までは何となく理解していればいいのかなって思ったり、結構曖昧さも社会には有り触れていたので、このオープニングには少しだけ「?」って思っただけで、何となく流して見てました。ゲームを進めていけば過去の出来事にも触れているし、プレイしながら脳内でオープニングの「?」を自己補填してました。結局、話が気になったので原作漫画を読みましたけど。
昔のゲームは本当に味があるな。ただ思い出補正が強いから実際の面白さは微妙なんだろうが、それでもこうして動画で懐かしい思いに浸れるのはいいものだと思う。
BGMが非常によく印象に残ってる作品でした
むしろ、これは原作読めばわかるの?ホットビィ作品のゲームで感じ取れる、苦みのような苦悶の奥に潜んでる深い味わいが、本当の奥底の方で感じ取れる。
原作も当時は途中だったからねオープニングは漫画になってるので読めばわかるよ青沼さんは改心したりするし瓜生さんは…
あの乗り物は、どちらかと言えばヤマトよりも、宇宙空母ブルーノア………!!(多分誰も知らない………。)
0:08 「凄(すさ)まじい」という言葉もありますので「すさのおう」と読んでも何もおかしくはありません
BGMが良いな~あと世界観が確かに分からない・・・ラスト付近の最強クラスの武器がロケットランチャー?でぶっ飛ばしてたシーンは見たことある(謎)
蕎麦食いながら見てたらダムの水に巻き込まれたとこで吹き出してしもたw
多分、凄ノ王を生んだ影響で極度にアホになっていたんでしょう
9:03 ここの流れが何回見ても笑えますw
原作知らんけど、デビルマンのキャラ名が回春剤みたいになったバージョンだということと、婆さんがザラメせんべいくれるノリで手投げ弾くれる世界観だということは理解した。
なちょすさんなちょすさん、喋りがいいかんじです。
ジャックって多分バイオレンスジャックの主人公ですよね
これ好きなんでありがとうございます
まるで北斗の拳という例えが気になる。マッドマックスの世界観を参考にしたのが北斗の拳。核戦争後と巨大地震後の違いはあれど荒廃した無法地帯を描いた永井豪のバイオレンスジャックの方がマッドマックスより先だったので、マッドマックスはバイオレンスジャックを参考にしてると勝手に考えてた。青沼のモヒカンはマッドマックス上映より先。
懐かしい。原作知らずにプレイしたからストーリーはよくわからなかったけど、ゲーム自体は面白いRPGだった。好きなゲーム。
これは確かに漫画読んでないと意味不すぎるオープニング、そして漫画自体も未完で終わらせる約束で始めて未完で終わらせてるものだから、ゲーム開始からオリジナルなのがもう。
おっ!!すごのおうですか!。よし!当時プレイした時の感想書こう!と思ったら。最初の1分でなちょすさんに全て言われてしまった。
破滅の元凶になった瓜生&雪代と和解するくだりがあっさりすぎると思ってたけども永井豪が後に描いたデビルマンレディでの明の了の和解もそんな感じだったからなあ
当時、原作ファンとしては、シンプルに完結してくれて嬉しかった思い出。ゲームの楽しさは関係なし。いきなりラングーン負けててビビったけど、原作ラストの巨人の凄ノ王とかなかった事になってて、かなり素直なRPGになってるのがむしろ良かった!先生が新たに起こしてくれたと思われるデザインやイラストも秀逸だった。青沼も三体の凄ノ王も八岐大蛇もちゃんと出してくれてありがとう。ただ、瓜生を軽く許したのは納得いかん。お前が大人しくしてたら、地球はそのままで普通に凄ノ王に目覚めてラングーンで宇宙で八岐大蛇と対決して終わりだったんだぞ!
三色色沼wwwwwwPK当てると「パカーン!」みたいな音しながら揺れて気持ちよかった思い出
永井豪は好きだったので買おうと思ったんですが、ファミ通のレビューが微妙で買わなかった思い出。途中参加したジャックが、同じ永井豪作品のバイオレンスジャックだったことに驚いて、能力はそう高くないことにまた驚きましたね。最初からエンディングまで見させてくれて感謝です。
懐かしい!このゲームで初めて次の町までのドキドキと着いてからの楽しみを知りました。手榴弾やマシンガンなど現実にある装備とESPなどのフィクションの混在がたまらなかった。原作はほとんど現在ならR18の内容なので家庭用ゲームでの再現はこれが限界でしょう。でもバイオレンスジャックなど有名キャラがたくさん登場して永井ファンにはたまりません。これからもこの時代のゲームのアップに期待します。
やべえ、漫画読んでたからOPの意味だいたいわかるわぁ(*_*)
漫画知らないとなちょすさんと同じくらいパニクるわぁ(*_*)
小学生の時にはまってました。当時ドラクエ3とかただの一枚絵のRPGばっかりだったのに近接や遠距離攻撃などの間合い、攻撃回数やパワーなどの概念、フィールド上では食料や目に見える魔物など、当時としては非常に画期的なRPGでしたね。子供ながら大人のゲームをやってる気分になれました。なおストーリーは全く意味が分かりませんでした(笑) 小学生が原作読んでると思うかw
当時連載読んでた筈だけど、ヒロインがらんぼうされるシーンでは、お馬さんが暴れてたようなうっすらした記憶。ぼく(当時)こどもだからよく判んない(すっとぼけ)
マツコの知らない世界 でゲーム音楽の世界やっていました。なちょすさんの動画で予習してあったからバッチリでした。
オープニングが凄まじ過ぎて…さすが凄ノ王!
ゲームのチョイスが最高です!!応援してます!
残念ながらpcエンジンでは良作の部類です。
ALFA SYSTEM の岩崎さんの仕事か・・・グラフィックのパチ感がすっごいww
山の凄ノ王の岩投げは1OPで確か3回投げてくるので、9回攻撃でしたかねー。下手に集中されると沈む運ゲーと化しますwヤマタノオロチ戦では朱沙でクサナギの剣を何度も道具使用すると、全体攻撃がでましたねたしかw
まさかストーリー意味不明を追体験出来るとは(笑)確かに意味不明でした(爆)でも、ゲームの創りは普通に面白そうでしたね~なちょすさんお疲れ様でした~
ゴールド聖闘士が主人公か俺の知ってる凄ノ王は学生服着た高校生が主人公だったが...
原作全くしらんがワゴンセール980円だったので買ってプレイしたなタクティカル制のバトルとイベント経験値が当時としては斬新ゲームバランスは取れてて値段分は十分楽しめた死ぬと宿屋泊まった時点まで戻されるのとパスワード取る際に所持金・手投げ弾・食料数までメモするのが難まあ天の声持ってたけどw
てなげだんを平然とぐれるおばあちゃん世紀末かな
他の凄王伝説やろうって言っても凄王ゲームはこれだけでは…
はい僕もオープニングパニックっす(笑)
私も当時、キャンサーのゴールドクロスや!と思っていました^_^でもこのゲームは比較的話を進めやすく、とても楽しかった!
私はPCエンジン版「凄ノ王伝説」のCMの方が印象に残っていますね!🙂(原作版「凄ノ王伝説」読んだ事ありますよ。🙂)
またまた永井 豪さんの絵柄ゲーム.゚+.(・∀・)゚+.゚(TVアニメでゲッターロボやってますね…)PCエンジンは本当に癖の強いゲームが多いですね…
ゲッターは石川賢先生でしょw
凄い!!果汁120%て書いてあるくらい凝縮されていて、全く意味不明だった。ジャンプで連載されていたサムライ8なみに内容が頭に入って来なかった…
アシュラ男爵が垣間見えたのは私だけでしょうか?😅(笑)
キム・チョンギ監督も真っ青のキメラっぷり…(何故永井豪はコレにGOサインを…⁉️笑)
原作のラストは瓜生が「タヂカラオ」で雪代は「アマテラス」を連想させるんだよなぁ。
自分は昔やりましたが挫折しましたが、流石なちょす♪クリアしちゃうのが凄い👍
このゲームも原作も好きでした、思い出あるゲームばかりなのでチャンネル登録しますね(^.^)
子供のころは何気に好きだった…良ゲーと言ってもいいくらい。魔法じゃなくてESPてとこがよかったよ俺も原作1ミリも知らんけどw
懐かしですね!高校生の時やりました。レベル上げの必要がなく、サクサク進んだ記憶があります。
凄ノ王伝説だから第一部(凄ノ王)はOPで説明して、(凄ノ王伝説)第二部からスタートなのかwそれもほぼオリジナル...原作は意図的に未完状態で最終回だから仕方ないんだろうけど(・ω・)
雪代さんのアンドロメダ感がすごいね。
懐かしい!クリアーしましたよ!結構好きでしたね!
私も漫画読んでいたのでOPはだいたいわかります 雪代さんがきれいだった
他の凄ノ王ゲーム…携帯ボードゲームとかGBアドバンスの豪翔伝か…
突っ走った会話やら敵の仲間の衣装のちぐはぐさやスピーディな世界滅亡にすぐやられて孤島に乗っかってる最終兵器とか色々ツッコミどころはあるけどあの男がなぜか半分だけコスプレしたのが一番気になる
「邪聖剣ネクロマンサー」が骨のある難易度すぎたのが影響したのかしてないのかは不明ですが、「凄ノ王伝説」はかなり遊びやすく、小学生でもクリアできる感じでしたね。
シンとユリアが仲間の北斗の拳みたいな話なんですね(*´∇`*)
昔原作読んでたからOPの意味全部わかるんだけど
キャラの顔のドットだけがなかなかにひどいけどそれ以外はよく作り込まれてると良ゲーっぽくみえる
こんなに見ていたのに最近まで登録していなかったという失態応募してますー
スポーツ新聞とか夕刊紙の中面にある怪しいエナジードリンクのタイトルかと思ったわ
オープニングムービーで大爆笑しました
おれはかいしんした!の不穏ワードは久しぶりに不安にさせてくれました。某竜騎士は直後に裏切るから
ゲームチョイスが絶妙過ぎます😅PCエンジン持ってましたがこれはやってません
空の城リピートクソワロタ
まさに意味不明のオープニングでしたww
はいどうもなちょすです❗の声だけでドキドキ😍💓オープニングは意味わからんです("`д´)ゞ
「海の凄ノ王」を一瞬「海の藻屑王」と読み間違って草アーマードスーツ強すぎ。
当時楽しくプレイしていましたが、途中で行き詰まって中断したので、この動画は嬉しいですね😆
コレコレ♪覚えてる。てか、まだ本体とカートリッジ持ってるわ。いつかまたやろ♪
高校くらいの時に小説を立ち読みしてお世話になりました。ええ、色々と...。
ケツに…いや、なんでもありません
要するに、起ち読みしたってことですね。
懐かしいwwベラボーマンとかは無いんですかね?
階段と攻撃の音がドラクエっぽいというか、そのまま…?
ジャックの絵が完全にバイオレンスジャックな件
この動画見るまで、30年くらい記憶から消えてましたが、子どもの頃にクリアしたことがあるのを思い出しました。
かろうじてレーザー何とかって武器が最強格ってのと、複数の竜の頭がラスボスだったって記憶がある…こいつと弁慶外伝がPCエンジンRPGの名作として強く印象に残っている…
すごのおう伝説(笑)めっちゃ、パニクりました自分は原作も知らないし、ゲームもやったことないなぁ名前だけ知ってた
凄ノ王原作知らないですが、永井豪作品はよく知っているのであーなるほどと納得できるOPでした。途中のスーパーマンはもしかしてバイオレンスジャックのジャックですかね?すごい面白そうですねレトロフリークなどあればできるんでしょうか?
なにが凄いってこのゲーム、原作漫画の部分はOPムービーで終わってて残りはゲームオリジナルなのが凄い
つまり打ち切り漫画の完結を勝手にゲームでやった一種の公式同人
テクモ版キャプ翼ですね
この時期のハドソンPCEゲーはグラフィックとかにネクロマンサー的な癖があって面白い
当時のマル勝PCエンジンでゲームレビューをされていた岩崎啓眞氏が開発に関わったゲームでコラムの中でもこのゲームのあれこれを書いておられて存在をよく覚えてます
その後に同氏はイースⅠ・Ⅱや天外魔境やエメラルドドラゴン、リンダキューブなど手掛けらられPCエンジンROMの黄金期を支えた人物ですね
このゲームワゴンで800円で売ってて期待せずにRPGってだけで買った
戦闘のテンポが良いし、名作レベルで面白かったよ
弁慶外伝も似た感じでワゴンで安く買ったらムッチャ面白かったよ
ネクロマンサーと言いハドソンのRPGにハズレなしだね
原作漫画と小説全部読んでた私はオープニングわからない所は1ミリもありませんでした
このゲーム大好きだったわぁ自分的には名作だと思ってたけどたしかに原作知らない人にはワケわからんでしょうね
懐かしくなり原作読む為に2時間かけて実家に帰り本棚見たらバイオレンスジャックでした。ちくしょう。
でかした!
やっちまったな!
でもワンカットだけ出てくるよね。
30ぐらい前の懐かしいゲームばかりやね!私も40後半になりあの頃の時代に戻りたいといつも思う…
私は原作を何も知りませんでしたし、オープニングの意味も確かに不明でした。
でも、それ以外は、当時Huカードの中に2MB分のデータを詰め込んで、ゲームを作ったことや、当時仲間は自然と増えていくものだったのに対して、雇うという斬新なシステム。
24時間の時間の概念をワールドマップに盛り込んで、食料システムで時間の経過とともに食料が減り、食料が尽きると体力も減りました。
また、ワールドマップ上に敵が登場し、接触するとエンカウントするシステムを採用し、バトルシステム自体もただのターン制じゃなく、ストラテジーの要素満載で、行動回数や技の距離、範囲を計算しながら行う非常に画期的なものでした。
この時点でこんなに意欲的で、発売から10年ぐらいたったところで、これとんでもないゲームだったんじゃないかってことに気づいたときは鳥肌が立ちました。またこうして、動画になって上がってきたことに感動しています。
しいて言うなら、ハードの都合で経験値の限界が65535でカンストすることや、体力は255というもう、2進数もろ出しすぎているところ以外は、本当にすごいゲームでした。
ほかにもミニゲームのキャノンボールが楽しすぎてめっちゃやりこんだことや、音楽が秀逸なこととか、もうなんだろう「買わなきゃハドソン」の時代のハドソンのゲームはマジですごかった。
ああ、雪代がよってたかってローブローをされた作品ですなー。なつかしー
ネクロマンサーから随分と丁寧にバランシングして遊びやすい作品を作ったものです
惜しむらくは山の凄ノ王の有無を言わせぬ攻撃力によって苦しむなちょっさんが見られなかったことww
まさかアーマードスーツを3着買うような人間がいるとはー!!
小学生の頃、訳も分からずやってたなぁ。
最終的に黄色い玉割るゲームばっかやってた思い出のスサノオ(笑)
2:14はい!✋
全く意味が分かりませんでした!
『【ファミコン】イース レベル1でクリアーできるか挑戦!』の動画で凄ノ王リクエストしたら10日でアップしてくれた!
すげえ!!早!!リクエストありがとうございます!
当方は原作読んだことあり、ゲーム未プレイですが知人が絶賛してましたw
そしてなちょす氏の解説がとても面白く分かりやすいw
青沼ヤバイねwクッソ遅い天空城二回も見せられるとはw
まさかの亀仙人のじっちゃんまで登場するとは!
フィールドのグラフィックと会話のイラストの差が酷いw
原作は第一巻がとても衝撃的でした。第一巻がデビルマン最終回みたいな展開でしたw
これを取り上げてくれるとは凄く嬉しい。
クセがあるし人を選ぶと思うけど良ゲーだと思う。
戦闘の部分はよく出来てると思う。
原作見てないと全く分からないが見事な仕上がりのオープニングw
未完の原作を補完する内容が素晴らしかった。私の中ではアウトライブ、サイバーナイトと並ぶPCエンジン(Hue カード)三大名作RPGの一つ。
これとサイバーナイトはかなりやりこんだ記憶あります。
特にサイバーナイトは・・・序盤でウィナーの火力を上げて、中盤のアクトパスだったかな?あれの残骸からノヴァフレイム開発するまでリセマラしたり、いい思い出です。
サイバーナイト勧めてくれた先輩とは、今も友人として付き合いありますし(笑)
アウトライブと凄の王は被ってます。凄ノ王は単に原作好きだからですが。アウトライブはとにかく音楽が最高なんですよね。
@@kiriro888 アウトライブ、イイですね!ボス戦で通常戦闘のBGMがフルバージョンで流れるのにシビれました。タイトル画面の曲もカッコ良くて全部聴いてしまいますね。
@@ながつき九鬼 素敵な先輩ですねー。レーザーや実弾の効かない敵が現れたら、ウィナーの出番ですね。
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原作知ってる組のOP感想
「だいたいあってる」
懐かしいなあ~ラストはロケットランチャーゲーになってたなこれ(笑)あとED終わった後にRUNボタン押すと、変な老人が出てきて、パスワードを教えてもらえるんだけど、それで始めるといきなりレベルと所持金MAXで、仲間が最初から居る状態でゲームやり直せたんだよね。永井豪先生の漫画は、意味不明なストーリーの作品が多いので、理解出来なくても大丈夫です(笑)ただ、世紀末的な世界観を最初に描いたのは永井豪先生(バイオレンス・ジャック)だったりもします。よく北斗の拳と間違われがちですが・・・
長時間のプレイお疲れ様です。
なちょすさんの動画は長尺でも終始楽しんで観れるので安心です。
空の城が流れている時に2倍速と聞いて大分喉が渇きました。
原作を知らないのでシナリオ自体はプレイしないとわかりませんが、ゲームのグラフィックや戦闘システム、個性あるNPCや大型の敵などを見てると、制作側の熱意を感じますね~楽しかったです。長時間のプレイ、動画制作お疲れ様でした。
このゲームは俺もガキの頃にプレイして、そんなに苦戦することもなく攻略した覚えもあるんだけど、途中はすっかり忘れているなぁ。
ゲームの原作を知らずにプレイしたので、瓜生が凄ノ王とやらを復活させて、それを退治にしに行くという意味不明な自作自演の話、という印象が強い。まあ原作の漫画を読めば良いのかもしれないけど。
それと金で雇う傭兵については、最初は健太とかいうちびっ子とゴキさん、ジャックを雇える街ではジャックのみを雇って、ゴキさんは雇用継続だった覚えがある。ジャックは強力だったけど、ビッグボスとハモスはゴキさんより使えなかったような覚えが・・・。
漫画が最後に中途半端に終わりゲームは珍しくその続きで始まりますね。永井豪漫画は大概badendで終わるけどこのゲームは珍しくBESTendで終わってくれる。
やべー、内容がすごいはっきり伝わってきたww。バイオレンスジャックとかデビルマンを漫画で見てたからだな。永井節がよみがえってくるぅううううう宇ううううううう!!!!
リアルタイムで何週もした懐かしいゲーム・・・
チョイスが渋いね 小学生のころのゲームだ。
懐かしき「コミックボンボン」で続編の「デビルマン」と
続編の「悪魔くん」が連載されてたのと近い時期だったような気がする。
最初目が覚めたシーンと、5人衆の曲は神曲。
好きだった。目覚めた時にボタンから手を離さず聴いていました
今の時代は検索すれば様々な情報で知り得ないものを補填してくれるので、理解していないと不安を感じることや、自身や他者に対しても完璧さを求めたがるが、この頃までは何となく理解していればいいのかなって思ったり、結構曖昧さも社会には有り触れていたので、このオープニングには少しだけ「?」って思っただけで、何となく流して見てました。ゲームを進めていけば過去の出来事にも触れているし、プレイしながら脳内でオープニングの「?」を自己補填してました。
結局、話が気になったので原作漫画を読みましたけど。
昔のゲームは本当に味があるな。ただ思い出補正が強いから実際の面白さは微妙なんだろうが、それでもこうして動画で懐かしい思いに浸れるのはいいものだと思う。
BGMが非常によく印象に残ってる作品でした
むしろ、これは原作読めばわかるの?
ホットビィ作品のゲームで感じ取れる、苦みのような苦悶の奥に潜んでる深い味わいが、本当の奥底の方で感じ取れる。
原作も当時は途中だったからねオープニングは漫画になってるので読めばわかるよ青沼さんは改心したりするし瓜生さんは…
あの乗り物は、どちらかと言えばヤマトよりも、宇宙空母ブルーノア………!!
(多分誰も知らない………。)
0:08 「凄(すさ)まじい」という言葉もありますので「すさのおう」と読んでも何もおかしくはありません
BGMが良いな~
あと世界観が確かに分からない・・・ラスト付近の最強クラスの武器が
ロケットランチャー?でぶっ飛ばしてたシーンは見たことある(謎)
蕎麦食いながら見てたらダムの水に巻き込まれたとこで吹き出してしもたw
多分、凄ノ王を生んだ影響で極度にアホになっていたんでしょう
9:03 ここの流れが何回見ても笑えますw
原作知らんけど、デビルマンのキャラ名が回春剤みたいになったバージョンだということと、婆さんがザラメせんべいくれるノリで手投げ弾くれる世界観だということは理解した。
なちょすさんなちょすさん、喋りがいいかんじです。
ジャックって多分バイオレンスジャックの主人公ですよね
これ好きなんでありがとうございます
まるで北斗の拳という例えが気になる。マッドマックスの世界観を参考にしたのが北斗の拳。核戦争後と巨大地震後の違いはあれど荒廃した無法地帯を描いた永井豪のバイオレンスジャックの方がマッドマックスより先だったので、マッドマックスはバイオレンスジャックを参考にしてると勝手に考えてた。青沼のモヒカンはマッドマックス上映より先。
懐かしい。原作知らずにプレイしたからストーリーはよくわからなかったけど、
ゲーム自体は面白いRPGだった。好きなゲーム。
これは確かに漫画読んでないと意味不すぎるオープニング、そして漫画自体も未完で終わらせる約束で始めて未完で終わらせてるものだから、ゲーム開始からオリジナルなのがもう。
おっ!!すごのおうですか!。よし!当時プレイした時の感想書こう!
と思ったら。最初の1分でなちょすさんに全て言われてしまった。
破滅の元凶になった瓜生&雪代と和解するくだりがあっさりすぎると思ってたけども
永井豪が後に描いたデビルマンレディでの明の了の和解もそんな感じだったからなあ
当時、原作ファンとしては、シンプルに完結してくれて嬉しかった思い出。ゲームの楽しさは関係なし。
いきなりラングーン負けててビビったけど、原作ラストの巨人の凄ノ王とかなかった事になってて、かなり素直なRPGになってるのがむしろ良かった!
先生が新たに起こしてくれたと思われるデザインやイラストも秀逸だった。
青沼も三体の凄ノ王も八岐大蛇もちゃんと出してくれてありがとう。
ただ、瓜生を軽く許したのは納得いかん。お前が大人しくしてたら、地球はそのままで普通に凄ノ王に目覚めてラングーンで宇宙で八岐大蛇と対決して終わりだったんだぞ!
三色色沼wwwwww
PK当てると「パカーン!」みたいな音しながら揺れて気持ちよかった思い出
永井豪は好きだったので買おうと思ったんですが、ファミ通のレビューが微妙で買わなかった思い出。
途中参加したジャックが、同じ永井豪作品のバイオレンスジャックだったことに驚いて、能力はそう高くないことにまた驚きましたね。
最初からエンディングまで見させてくれて感謝です。
懐かしい!このゲームで初めて次の町までのドキドキと着いてからの楽しみを知りました。手榴弾やマシンガンなど現実にある装備とESPなどのフィクションの混在がたまらなかった。原作はほとんど現在ならR18の内容なので家庭用ゲームでの再現はこれが限界でしょう。でもバイオレンスジャックなど有名キャラがたくさん登場して永井ファンにはたまりません。これからもこの時代のゲームのアップに期待します。
やべえ、漫画読んでたからOPの意味だいたいわかるわぁ(*_*)
漫画知らないとなちょすさんと同じくらいパニクるわぁ(*_*)
小学生の時にはまってました。当時ドラクエ3とかただの一枚絵のRPGばっかりだったのに
近接や遠距離攻撃などの間合い、攻撃回数やパワーなどの概念、
フィールド上では食料や目に見える魔物など、当時としては非常に画期的なRPGでしたね。
子供ながら大人のゲームをやってる気分になれました。
なおストーリーは全く意味が分かりませんでした(笑) 小学生が原作読んでると思うかw
当時連載読んでた筈だけど、ヒロインがらんぼうされるシーンでは、お馬さんが暴れてたようなうっすらした記憶。
ぼく(当時)こどもだからよく判んない(すっとぼけ)
マツコの知らない世界 でゲーム音楽の世界やっていました。なちょすさんの動画で予習してあったからバッチリでした。
オープニングが凄まじ過ぎて…さすが凄ノ王!
ゲームのチョイスが最高です!!応援してます!
残念ながらpcエンジンでは良作の部類です。
ALFA SYSTEM の岩崎さんの仕事か・・・
グラフィックのパチ感がすっごいww
山の凄ノ王の岩投げは1OPで確か3回投げてくるので、9回攻撃でしたかねー。下手に集中されると沈む運ゲーと化しますw
ヤマタノオロチ戦では朱沙でクサナギの剣を何度も道具使用すると、全体攻撃がでましたねたしかw
まさかストーリー意味不明を追体験出来るとは(笑)
確かに意味不明でした(爆)
でも、ゲームの創りは普通に面白そうでしたね~
なちょすさんお疲れ様でした~
ゴールド聖闘士が主人公か
俺の知ってる凄ノ王は学生服着た高校生が主人公だったが...
原作全くしらんがワゴンセール980円だったので買ってプレイしたな
タクティカル制のバトルとイベント経験値が当時としては斬新
ゲームバランスは取れてて値段分は十分楽しめた
死ぬと宿屋泊まった時点まで戻されるのとパスワード取る際に所持金・手投げ弾・食料数までメモするのが難
まあ天の声持ってたけどw
てなげだんを平然とぐれるおばあちゃん
世紀末かな
他の凄王伝説やろうって言っても凄王ゲームはこれだけでは…
はい僕もオープニングパニックっす(笑)
私も当時、キャンサーのゴールドクロスや!と思っていました^_^でもこのゲームは比較的話を進めやすく、とても楽しかった!
私はPCエンジン版「凄ノ王伝説」のCMの方が印象に残っていますね!🙂(原作版「凄ノ王伝説」読んだ事ありますよ。🙂)
またまた永井 豪さんの絵柄ゲーム.゚+.(・∀・)゚+.゚(TVアニメでゲッターロボやってますね…)
PCエンジンは本当に癖の強いゲームが多いですね…
ゲッターは石川賢先生でしょw
凄い!!果汁120%て書いてあるくらい凝縮されていて、全く意味不明だった。ジャンプで連載されていたサムライ8なみに内容が頭に入って来なかった…
アシュラ男爵が垣間見えたのは私だけでしょうか?😅(笑)
キム・チョンギ監督も真っ青のキメラっぷり…(何故永井豪はコレにGOサインを…⁉️笑)
原作のラストは瓜生が「タヂカラオ」で雪代は「アマテラス」を連想させるんだよなぁ。
自分は昔やりましたが挫折しましたが、流石なちょす♪クリアしちゃうのが凄い👍
このゲームも原作も好きでした、思い出あるゲームばかりなのでチャンネル登録しますね(^.^)
子供のころは何気に好きだった…
良ゲーと言ってもいいくらい。
魔法じゃなくてESPてとこがよかったよ
俺も原作1ミリも知らんけどw
懐かしですね!高校生の時やりました。レベル上げの必要がなく、サクサク進んだ記憶があります。
凄ノ王伝説だから
第一部(凄ノ王)はOPで説明して、
(凄ノ王伝説)第二部からスタートなのかw
それもほぼオリジナル...
原作は意図的に未完状態で最終回だから仕方ないんだろうけど(・ω・)
雪代さんのアンドロメダ感がすごいね。
懐かしい!
クリアーしましたよ!
結構好きでしたね!
私も漫画読んでいたのでOPはだいたいわかります 雪代さんがきれいだった
他の凄ノ王ゲーム…携帯ボードゲームとかGBアドバンスの豪翔伝か…
突っ走った会話やら敵の仲間の衣装のちぐはぐさや
スピーディな世界滅亡にすぐやられて孤島に乗っかってる最終兵器とか色々ツッコミどころはあるけど
あの男がなぜか半分だけコスプレしたのが一番気になる
「邪聖剣ネクロマンサー」が骨のある難易度すぎたのが影響したのかしてないのかは不明ですが、
「凄ノ王伝説」はかなり遊びやすく、小学生でもクリアできる感じでしたね。
シンとユリアが仲間の北斗の拳みたいな話なんですね(*´∇`*)
昔原作読んでたからOPの意味全部わかるんだけど
キャラの顔のドットだけがなかなかにひどいけど
それ以外はよく作り込まれてると良ゲーっぽくみえる
こんなに見ていたのに
最近まで登録していなかったという失態
応募してますー
スポーツ新聞とか夕刊紙の中面にある怪しいエナジードリンクのタイトルかと思ったわ
オープニングムービーで大爆笑しました
おれはかいしんした!の不穏ワードは久しぶりに不安にさせてくれました。
某竜騎士は直後に裏切るから
ゲームチョイスが絶妙過ぎます😅
PCエンジン持ってましたがこれはやってません
空の城リピートクソワロタ
まさに意味不明のオープニングでしたww
はいどうもなちょすです❗の声だけでドキドキ😍💓オープニングは意味わからんです("`д´)ゞ
「海の凄ノ王」を一瞬「海の藻屑王」と読み間違って草
アーマードスーツ強すぎ。
当時楽しくプレイしていましたが、途中で行き詰まって中断したので、この動画は嬉しいですね😆
コレコレ♪覚えてる。
てか、まだ本体とカートリッジ持ってるわ。いつかまたやろ♪
高校くらいの時に小説を立ち読みしてお世話になりました。ええ、色々と...。
ケツに…いや、なんでもありません
要するに、起ち読みしたってことですね。
懐かしいwwベラボーマンとかは無いんですかね?
階段と攻撃の音がドラクエっぽいというか、そのまま…?
ジャックの絵が完全にバイオレンスジャックな件
この動画見るまで、30年くらい記憶から消えてましたが、子どもの頃にクリアしたことがあるのを思い出しました。
かろうじてレーザー何とかって武器が最強格ってのと、複数の竜の頭がラスボスだったって記憶がある…こいつと弁慶外伝がPCエンジンRPGの名作として強く印象に残っている…
すごのおう伝説(笑)
めっちゃ、パニクりました
自分は原作も知らないし、ゲームもやったことないなぁ
名前だけ知ってた
凄ノ王原作知らないですが、永井豪作品はよく知っているのであーなるほどと納得できるOPでした。
途中のスーパーマンはもしかしてバイオレンスジャックのジャックですかね?すごい面白そうですねレトロフリークなどあればできるんでしょうか?